ダイエットブログ

50kg目指して日々奮闘中!

ワルプルギスの廻天 1回目メモ

  • 好きなシーンは多くて、まどマギっていう作品のトーン感は保たれていると思う一方、ストーリーとして考えた時に散らかってしまっていたという感想。
  • この作品の魅力はまず少女vs世界という無謀な戦いであり、その緊張感が様々なモチーフであったり音楽であったり、台詞回しであったりによって維持されたまま展開されていくところにあると思っている。
  • 今回の作品も、そのような魅力を持ったシーンは多くあったと思う。個人的に圧巻だったのはスイーツを食べに行くシーン。楽しいことしか起こっていない状況、いっぱいのスイーツが提供される。テーブルを囲んでみんなでそれを食べている。楽しいことしか起こっていない。それなのに緊張と不和が膨張し、最後には破裂して話が急速に走り出す。
  • このせり上がりが、最後まで生きなかったように思ってしまった。
  • まどかとほむらの話がどのように展開されるのかというところが、皆の関心事だったのではないかと想像している。少なくとも自分にとって続編が出るというのはそういう意味だったと思う。
  • マルグリートの話も必要だったとは思うが、過剰な分量だったと思う。なぜならこれまでにその部分の話はまどかを対象にかなりやってきているから。まどかをマルグリートと重ねるための説明をするにしてもそこまで必要なのか?それをするなら魔女っ子たちの話にスポットを当てても良かったんじゃないか?と思ってしまう。
  • 魔女っ子はとても好きなキャラだった。特にセルマ。円環の理を良しとしない魔法少女の存在は、まどかの願いに対するラディカルなカウンターパンチとして重要だし、作中の立ち回りもとても良かった。
  • とはいえ、かなり飛び道具的なキャラでもあると思っている。セルマの大立ち回りのために紫丁香が露払いをしていたような印象も少なからずある。
  • 話を飲みきれていないからというのも十二分にある、というか多分そうなんだと思うけど、モチーフが先行してストーリーが後ろに行ってしまっているような気がしてしまった。壮大なストーリーとそれを補強するモチーフという構造が逆転してしまっていて、少し残念だった。
  • 面白くなかったというわけではなく、楽しみ方を変えて観た方がいいのかなという気持ちになった。オペラの魔笛みたいな。整然としたストーリーを楽しむというよりも、部分部分の素晴らしさを享受し続け、その中に観る側がストーリーを見出すような楽しみ方の方が、この作品に関しては良いのかもしれないと思い直して、2回目を楽しみにしながら一旦の振り返りとする。

 

 

 

https://open.spotify.com/track/3n8hAfucrvhw30brcAzRVB?si=5NT6U1x9TFG5hIitvm_PRQ&utm_source=copy-link

【日記】月村手毬「一体いつから」

https://youtu.be/PE_iyDsY5xM?si=nuo8QLALxr8_i7wH

 

「一体いつから こんな弱い自分に 目をつぶって生きていくことだけ 上手くなっちゃったんだろう?」

 

手毬のアイドルとしての戦いは、「過去との戦い」だと思っている。SyngUp!解散からの再起を誓う手毬は、目の前のことに翻弄され、後悔を繰り返す。今この瞬間の感情がミスコミュニケーションを起こし、ライブで過去の自分に一発をくれようとして、体力が切れて自爆する。

よくインターネットで弄られる体重管理の話も、そのコミカルさとは裏腹にシリアスな話である。今この瞬間に食べたラーメンで増えた体重は鎖となって手毬の誓いを甘く絡め取り、手毬は「過去の人」にいつだってなれる。積み上げた過去の命を今この瞬間が狙っている。まるで、今年こそは何者かになろうと誓いながら、気づけばショート動画を見て自分の今を削り取る現代人さながらである。

手毬の戦いは、あらゆる人の中に隠されているものである。それと正直に相対しているからこそ、ネタにされ、揶揄され、そして羨ましいのだと思う。

月村手毬にとって、未来というものは無いのだと思う。その代わり、永遠に消えない過去と、消えゆく今がある*1。MVではコラージュされた過去と今この瞬間を写した一枚絵の映像が対比されている。今というのは過去の総決算である。手毬は自分が弱いことも、この戦いのための武器がひとつしかないことも自分で理解している。そんな手毬の今が過去になった時、その瞬間の今に触れてみたいと思った。

f:id:malnutritioustaro:20260117103448p:image

膨大な過去のコラージュの中で座り込む手毬。

f:id:malnutritioustaro:20260117103454p:image

青一色に染まるライブ会場。

*1:対局の人物として、倉本千奈が挙げられると思う。あらゆる艱難辛苦を知らなかった彼女にとって、今ここに現れる苦労の先にある未来は輝いている。千奈にとって過去はなく、大変で楽しい今とまだ見ぬ未来があるのみなのである。

【雑書き】ノイ 大局観とハンドの強さ

ノイのルールは調べてください

 

https://bodoge.hoobby.net/games/neu/instructions/21805?srsltid=AfmBOorFQ5a79JS_65xMMivhmRqtPydd7knSPt5TaUMTYKf_Ds-HycTt

 

一応参考サイト。見やすさは保証しない。

 

ノイには主に3つのフェーズがある。

  1. 合計値を80-90にするフェーズ(累積フェーズ)
  2. 合計値が101に行かないように抑えるフェーズ(制御フェーズ)
  3. 101を超えた責任を誰かに押し付けるフェーズ(戦闘フェーズ)

それぞれのフェーズでカードの価値が変動するため、それを3枚の手札の中でやりくりするリソースゲームと定義している。

一方で、カードは主に4種類ある。

  1. 小さい数字
  2. 大きい数字
  3. マイナス
  4. 特殊札

各フェーズごとの価値は以下の通り。

  1. 累積フェーズ:大きい数字>小さい数字>マイナス、特殊札
  2. 制御フェーズ:小さい数字>マイナス>特殊札>大きい数字
  3. 戦闘フェーズ:特殊札>マイナス>小さい数字>>>大きい数字(無価値)

戦闘フェーズの戦い方は主に2つあることになる。すなわち、リソースゲームとフェーズ交代による手札バリューの奪取である。

  1. リソースゲーム:相手の強いカードと戦うアプローチ。SHOTやRETURNなどが主に勝ち筋。
  2. バリューの奪取:マイナスカードの使用によって合計値を101から下げ、戦闘フェーズを制御フェーズに戻すことで相手の手札から特殊札を吐かせるアプローチ。

カードの引きが影響するのは間違いないが、自分が制御フェーズと戦闘フェーズのどちらにいる方が暴発しないかを考える余地があるという印象だった。

面白いっ!

 

https://open.spotify.com/track/2LTMwr7ZdaWXi1vfbPRaVj?si=iPqE_qWMR5qN07x4M39SZw

ウバビン

1日5戦します 32-4

 

11/29 ゼタ2にした。

進化ロイヤル 先 〇
クイブレ出しに1/1/1のゴブリンで進化確定。2/2/1出しだったのでトレードに回ったら1/1/2出てきてナイトで処理される。次のオクトリスを2/2/1+靴で取られて先4が空で回ってくる。スタチウム団結者団結者アルベールみたいなハンドでかなりリーサルが見えない。顔に来るターンが遅そうなデッキと判断して団結者に進化を切らずに杯で耐久しながらゼタとかを待つプラン。先8までなになくシンセサイズ超進化+トークンスペルでこっちの顔13で返したら黄金騎士来てリーサルずれる。返し回答ないので9/9放置してクイブレ進化顔+杯でアルベール割り切り。疾走なかったため勝ち。普通に負けてるゲームだった。団結者に石版くっつけるとかして山濃くするタイミングを見つけるべきだった。
土ウィッチ 後 〇
8/5/5の離れないやつまで出てきて負けそうだったけどリーサルから逃げまくってアルベールでリーサル。
人形ネメシス 後 〇
2パスしたがexpゼタで盤面だけ取って後4団結者5/5で置く。これがツヴァイで簡単に取られるから握手だった。相手が進化権でテンポをとるプレイをしてこなかったからかなり負け進行だったが勝ち
モードナイトメア 後 〇
後2expオクトリスをアバヨシャバヨみたいな呪文で取られてテンポが弱い状態になったが、後4のクイブレを2/2/2の蘇生するやつでトレードれなかったため後6のシンセサイズで捲って勝ち。
人形ネメシス 先 〇
クイブレゼタアルベールキープ。後5ツヴァイで面が壊れる前提なら先5の動きでアルベール以上のものがないと考えてこのキープ。なぜか全然面が壊れなかったため手札が全部打点になって勝ち。

11/28 

人形ネメシス 先 〇
2/2がクイブレをトレードしてこなかったので勝手にリーサルラインが下がって勝ち。人形使ってる人、異様に進化権を切りたがらないがちなのは昔から変わらないな
人形ネメシス 先 〇
序盤に顔に行けなかったパターン。財宝パッケージ+シンセサイズ2はあったのでバーストと疾走で顔削るプラン。エンハンスゼタの裏シルヴィア7/7置き。これをオーディンで返したらオーキス超進化で顔削られる。4混ぜシンセサイズ+杯でリーサル逃げて裏から2枚目のシンセサイズ3点でリーサル。後ろで引っ張るゲームで団結者温存しすぎな気がするからゲーム終了までのどのタイミングで使うのが一番クリティカルか考えるべきだと思った。今回のゲームに関してはシルヴィア裏→弱いオーキス裏→処理間に合ってないなので先4でデコイとして使うのが一番良かった感じがするが結果論なので手から出なくて正解だったような気もする。
進化ロイヤル 後 〇
相手1マリで強そう。序盤に顔を詰められた展開だったので杯は融合せずに全て手打ち。スタチウム進化の裏がスタチウムで相打ちしてくれたのでそこからテンポ逆転させて後8で小粒4面並べてエンド。相手トークンスペル見落として面ロックしてきたところにリーサル。
進化ナイトメア 先 〇
ランダム4点をとにかくケアしたいので面が広がるカードをキープしていく認識。クイブレオクトリスゼタキープ。後1expベルエンジェルに侍トップ。中盤スカスカなハンドだったがこのタイミングでexpを切ってくれたこととオクトリスの処理にお互い1破壊のスペルを使ってくれたことが結果的にテンポ逆転しない要因となり、1/1のラスワでバット加えるカード投げられたところに先6石版石版で面ロック。そこからテンタクル+オーディンでリーサル。
クレストビショップ 後 〇
2/1/2スタチウムゼタアルベールのハンド。後3expゼタからスタチウムの動きで相手に2回AoE撃ちたいタイミング与えるのが前回強かったのでキープ。AoEが当たった場合裏から投げるアルベールも強いのでこれらのカードが手で腐ることはないと考え全キープ。
相手が先2でパスした返しのハンド。スタチウムとアルベールがあるためAoEのあるなしによらず顔を詰められるためexpを切ってクイブレ1点。10点回復するスペルが4になったみたいな話を聞いたので先6とかにスイングされることもないだろうし裏目の少ない択だと思っている。

11/27

疲労困憊とポケモン準備によりなし

11/26 

人形ネメシス 後 〇
人形にテンポを取られる想定でワルツをキープ。先2にドールズハウスを置かれてからケツ1の2コストを同時にキープするべきでなかったと気づく。ミス。除去に寄ったマリガンをしたためリーサルが見えづらいゲームになる。後84種シンセサイズ超進化で剣閃に杯混ぜるか迷ってたところに投了もらう。
進化エルフ 先 〇
面をかぶってる奴で捲ってくるイメージ。序盤から面を作って来ないと思ったので団結者は返す。先2で2/1/2の2種類からオクトリスツモ考慮して財宝フォロワーから。大した応手を打たれなかったため毎ターン処理漏れが顔に行き先7シンセサイズ超進化でリーサル。
土ウィッチ 後 〇
剣閃ゼタスタチウムクイブレから剣閃のみ返す。先5のアングレアに対して先に強い盤面を構えておく必要がある前提で、後3expゼタから後4スタチウムの強い動きが見えていたためこのマリガン。先5のアングレアの返しのこの場面。

f:id:malnutritioustaro:20251126205240p:image
団結者出し→2/3に靴→5/3守護に当たったら団結者生存確定。当たらなかったら守護とトレード→アングレアに小剣で団結者がにぶいちで生存するが外して空で返す。
相手が返しにリソースを取る択を取ってくれたためエンハンスワルツ超進化置き、守護1面だったのでエンハンスゼタ超進化で13点リーサル。
ビショップ 後 〇
ビショップって何が一番多いんだろ。スタチウム握ってたので後4で強い面を作って処理のみのターンにアルベールぶつける大局観。後4の3/3置きにスタチウム進化して2/3と6/6がトレードに行ける状況。AOEをケアするなら6/6残しだが、変な進化フォロワーに上踏みされる方が良くないと判断して6/6トレードして2/3顔。返し3点AOEで空でターンもらいアルベール進化。アミュのアクトでしか回復されなかったのでゼタ顔超進化からシンセサイズ4混ぜでリーサル。
土ウィッチ(スペル?) 先 〇
序盤のテンポが弱かったのでアングレアの処理に団結者を吐くハンド。1枚目を団結者で返したところ2枚目が来て6/6進化され6/6と5/5で返される。1混ぜシンセサイズを縦で置いて5/6処理しなければトレードできる択を残す5/6に除去が当たって顔6点。アルベール超進化択もあったが逆リーサルの可能性があるかもだし4混ぜシンセサイズ確定してたのでオクトリス超進化で返す。これに3枚目のアングレア。面放置でスネークバイト。裏4回復要求相手がとおせず勝ち。

11/25

今日は疲れたので1戦しかできませんでした。

人形ネメシス 後 〇
後1クイブレを2/2/2の人形で処理されて後2の状況。オクトリス2枚とアミュ剣閃。exp温存した方が団結者の処理幅広がるのと後2オクトリスのケツ3がそんなに強くなさそうだったのでアミュ剣閃の択。後3のオクトリスが残ったので団結者進化で面取りつつオクトリスは顔。ここのオクトリスに靴付けた方がリーサルライン下がって良かった気がする。expの掃きどころを見落とし。なぜか団結者も残ったため勝利。

f:id:malnutritioustaro:20251125213428p:imagef:id:malnutritioustaro:20251125213432p:image

11/24

 

AFネメシス 後 ✕
後4スタチウムを4/6と4/3の面作りながら全部返される。シンセサイズ超進化+トークンスペルのジャルキル作ったがγで3点ずらされて負け。手札でできる最大打点組んだけど知識なくて負けた感じする。7tをオクトリスに回してトークン2枚絡めるリーサルとか考えられたような気もするが顔が持たなさそう。
人形ネメシス 先 〇
後2expエース起きで3の動きもう1枚あることが透けるが、後4エース後4ツヴァイの線を切ってる理由がわからず。どちらかというと手が弱い方向で考えてエース無視で顔。結果後3は2/1疾走でトレード2回。道中の融合のルートがかなり怪しくシンセサイズで4点出せなくなったがトークンスペルと超進化押し込みでリーサル。
ビショップ 先 〇
後手と勘違いしてスタチウム持つミス。オクトリススタチウム欠損の手札に1/2 1/2 1/1の面で1点AOEあったら損するから1/1に首飾り打つか迷って2点AOEの場合の損失大きいと思って打たず。返しアポロン裏目。先4処理漏れで最大バリュー出るためスタチウム置き。触られなかったので5面作って顔進化。3点AOEに鳥出てくる知らないスペル打たれる。空盤面にアルベール進化+小剣。除去+回復じゃなかったためオーディン顔超進化でリーサル。
マリガンミスのリカバリーという意味ではいいプレイだったがマリガンミスをしているので全体としては悪いゲーム。
進化ドラゴン? 先 〇
クイブレにexpで2コス除去。ランプ系のデッキで上のカード嵩張った?2/1/2にも除去が当たる。後3で選ばれない守護。これにゼタ当てて返しパス。流石に勝ち。配布デッキ?
進化ロイヤル 先 ✕
1クイブレ顔に返し1クイブレ顔。2/2/1が顔行けるようにトレードしたら返しルミナスランサーからトレード。オクトリス置きに2/2/1+靴でトレード。そこから12まで削って石版のアクト使ってアルベール掘った上全部弱くて後9アルベール貰って負け。
クイブレが後ろのテンポプレイ全部にトレードしてこなかったと考えるべきか相手のプレイが弱すぎてしてこなかったと考えるべきかで悩んでしまってトレード択取ったのは弱気だったかもしれない。

11/23

f:id:malnutritioustaro:20251123210028p:image

体調戻ってきたので再開。先4の動きが弱いからゼタ作ったほうがいいんだろうな〜と思いながら回してる。

人形ネメシス 先 〇
盤面を取るのに進化権を使わないことを意識しながら進行。先8のゼタに2/2/1を添えた方がシンセサイズの打点が増えてよかった。
スペルウィッチ 先 〇
先4の2/1/23面に進化権測れなかったため4/4/4の進化切ったら面返らなくなってそのまま勝ち。
逆にどういう進行取られたらこの対面後手から拾われるのか気になる。
進化ネクロ? 先 〇
クイブレオクトリスアミュ剣閃全持ち。2/2/1引けたので先2はプレイ。これに2/3/1が当たってオクトリスがフリーで着地。2/2必殺の超進化をオクトリス超進化で踏みながらトークンスペルと小剣2枚で削り切って勝ち。
ナイトメアに2/2/2が全然入ってない都合マリガンは消極的だったらしいのでこのペアでも返すことにする。逆に2/2/2が飛んでくるよみたいな対面だったら正当化される?
進化ネクロ 先 〇
クイブレ侍オクトリス。1/1と3/2の面に対してワルツ当てたあとフェイストレードで迷って面の数のほうが大事かなと思い3/3で1/1をトレード。結果バットの回復が邪魔になったので両方フェイスのほうが良かった気がする。

f:id:malnutritioustaro:20251123210237p:image

この状況。財宝ロイヤルってデッキ自体フェイス行くことの価値が高いのかもしれないと思いました。
進化ドラゴン 先 〇
exp切って出てきた1/1/2のトークンがこっちのクイブレとトレードして来ないので激強AOEの気配を感じながら結局それ空中打点どうしようも無くね?になって全部顔へ。そんなもの世の中に無かったらしくて先6リーサル。

 

f:id:malnutritioustaro:20251117202508p:image

 

11/18

モードナイトメア 先 〇
マリガンの結果財宝確保できるカードがないハンドだったため処理漏れしたクイブレ進化など顔面を意識してプレイ。先4のゼタ起きが結果処理漏れに貢献しているので先6で石版を置き、アルベールリーサルに繋がっていていいプレイだった。
ミッドレンジナイトメア? 後 〇
モードのカードじゃなくてトークン加える呪文とか使ってきたから対面不明。モードのランダム4点ちゃんと貰うと負け筋な気がしたのでクイブレとゼタキープで横並び意識。オクトリスシンセサイズ団結者全欠損だったので先3のスケルトンに融合で1スペル当てるなどテンポが無くならない動きを続ける。ケルベロスの返しにワルツ超進化潜伏置きからテンタクルバイト小剣でリーサル。ココの2点回復でシンセサイズのリーサル逃げられることは覚えておく。
モードナイトメア 先 〇
クイブレオクトリスキープ。クイブレキープに概ね裏目がない気がするから逆に持たない対面があるのか考えるor調べるのが良さそう。クイブレオクトリスの面に対して0/1のベルエンジェルと3/3、ゼタかワルツ+1アミュの分岐。ナイトメアが触れないならゼタ択のほうが偉い気がしたが相手のテンポが弱いので超進化温存する線がある以上シンセサイズ絡みのリーサルを見るためにアミュを置いた方がいいと判断して後者の択。結果後5はアラガヴィ置きエンドだったのでどっちでも勝ってそうだったが相手の後5が空のパターンまで考えるならゼタ残しで良かったように思う。
モードナイトメア 先 〇
2/1/2と2/2/1のプレイで迷って後から吐きづらそうな2/1/2から先3オクトリス。先7シンセサイズ+トークンスペルのリーサルがこの時点で想定できたので1枚ずつ融合してカウントを進める。3/1/1のAOEに盤面を触られたが特にゲームに影響はなく予定通り先7リーサル。ナイトメアはケルベロスか6/2/4じゃないと打点があんまり出なさそう+6/2/4はモードナイトメアに入ってるか怪しいで打点が出る速度が遅い気がする。
コントロールエルフ? 後 〇
相手4マリからの1コスいっぱい使う動きで上のカードがなさそうなのが透ける。こちらexp2/3/2、後2 2/3/2と動いたがどちらにも除去が当たる。1/1のみの面にオクトリス。序盤のクロックが消えてリーサルのない形なのでオクトリスカウントを稼ぐ進行。超進化の1点+小剣小剣トークンスペルでジャスキル。
団結者は融合でも3点出るので忘れないようにする。特に靴吐いて進化フォロワーと相打ち狙いたいならケツでかくした方が絶対にいいので大きめのミス認識。

11/17

人形ネメシス 後 〇
1.2で財宝くっついてたから4の使徒キープしてみたがグダって回復されたので間違ってそう。
スペルウィッチ 後 〇
秘術がなんかいて後ろでゲームするのが強いって聞いていた。クイブレ石版キープ。結果スペルだし先2パスだしで後6テンタクルバイトで勝ち。
コンロイ? 先 〇
財宝ミラーならさすがにオクトリス要ると思ったから全マリ。先に進化権全部吐いてくれたので必殺突進とかで進化権消さないように立ち回ってアルべ靴で8点。
守護トークンいっぱい出てくるからシンセサイズの価値をもっと高く見積った方が楽に勝てた。
スペルウィッチ 先 ✕
1クイブレ、2/3/2、3オクトリスにウイブラとアンリーシュもらって盤面からで先4。使徒投げるか迷って進化権込みで面返すこと選んだらスペブする殴れないやつにリソース稼がれて裏目。後5アングレアでテンポ壊れて空中打点通すプランに切りかえたけど4回復重たくて負け。
人形ネメシス 後 ✕
シンセライズ迷って返したら2枚返ってきて3と4をパス。顔受け入れながらオーディンとかで顔削ってたけどアルベール無しにオーキスオーキス貰って負け。相手が2/2/2のマリガンを2回切ってたので手札の人形の枚数知れてたし4/3/2のテンポプレイの返しのゼタは進化を切った方が良かった。

 

・空中打点に頼ったゲームになり、進化権の余裕が無くて負けてるゲームが2回。マナカーブに寄せたマリガンをしなかったから負けてるゲームもあるのでテンポデッキ認識でマリガンする。

・代用カード、代用の出力しかなくて泣ける。

0815 キュードラ強カードまとめ

プールはこれ。

上3つに絞ります


f:id:malnutritioustaro:20250815100124j:image

f:id:malnutritioustaro:20250815100120j:image

f:id:malnutritioustaro:20250815100107j:image

f:id:malnutritioustaro:20250815100114j:image

f:id:malnutritioustaro:20250815100110j:image

f:id:malnutritioustaro:20250815100119j:image

f:id:malnutritioustaro:20250815100122j:image

 

白:強い先攻とテンポスイング

《獲銀月ペトローバ》

f:id:malnutritioustaro:20250815183750j:image

「キュードラBo1なの怪しくない?」の元凶。先3に《ミラクルステラ》やら《テラネスク》が出て容易にゲームが終わる。《パーフェクトファイア》の全モードと相性がいいのでFPした場合は考慮に入れた方がデッキが強くなる。

《華謡の精霊カンツォーネ

f:id:malnutritioustaro:20250815184039j:image

出た時の除去と5500の殴り返しでのテンポスイングが強く、トリガーを除けばvsアグロの性能が最も高い。劣勢時は下当たりして盾にトリガーやシノビを残すという耐え方もあるので殴っている側は必ず下から殴る。

《真聖霊王ネオアルカディアス》

f:id:malnutritioustaro:20250815184427j:image

スーパーウルトラ《灰瞳》。トレードもできる。課題は進化元をどう用意するかだが、進化出ださなくてもものすごく強いので問題ない。Gneo進化のテキストを下に貼るので頭に入れて置いた方がいい。

gneo進化

G-NEO進化:〇〇(文明とか)のクリーチャー1体の上に置いてもよい。(カードが下にあれば、NEO進化クリーチャーとして扱い、離れる時、かわりに下のカードすべてが離れる

青:リソース+妨害。《ミラダンテXii》。

《五番龍レイクポーチャー ParZero》

f:id:malnutritioustaro:20250815185114j:image

ジャストダイバーのブロッカーでリソースが増えて《ミラダンテXii》になれる意味不明のカード。《クポチ》。デッキに採用された時の勝率が体感一番高かったため、これ以外のカードが弱くて負けてもギリ嘆けないまである。

《天革の騎令嬢ミラクルステラ》

f:id:malnutritioustaro:20250815185355j:image

カードをプレイするとアドバンテージを取られる意味不明のカード。プール内に6マナ以下でこれを綺麗に着地狩りできるカードがほぼ存在しないため、返しにリーサルを組む(🤔)か、マナブーストしないデッキを組まない(😡)などの対策が求められる。

《邪眼帝》でジャストダイバーをつけなおす大変贅沢な小テクがある。

《学識の夜フミビロム》

f:id:malnutritioustaro:20250815185840j:image

隠れた強カード。ハイパー化するとリソースジャバジャバの盤面激強にできるので取り回しのいい3コストの処理要求である。

《ガシャゴズラ》で蘇生してすぐハイパー化して9000スレイヤー放置したらリソース復活のような動きができるため、黒入りのアグロがこのカードを一番強く使える。

黒:処理要求。

《貴布人テブルカッケエディ》

f:id:malnutritioustaro:20250815190157j:image

無限リソース。自身が3コストなので処理されても復帰しやすいうえ、中盤以降は+1アクションが確約されているという強さがある。自壊系と相性がよく、《クラッシュ覇道》との2枚コンボで無限ETがとれる。初動なしに先攻《テブルカッケ》が当たった場合は普通にゲームじゃないので畳んでいいです。

《謀遠テレスコテレス》

f:id:malnutritioustaro:20250815190742j:image

テンポで負けていなければ設置して2ターンぐらいで大体勝ちぐらいまで行く。実質《セラフ》。

《武者V》や《GENJI》の存在で実は処理されやすく、置けるゲームは多くないが、そうでないケースはしっかり勝ち確まで持って行ってくれる。

《忍邪の聖沌cobra

f:id:malnutritioustaro:20250815192222j:image

処理してからリーサル、《デスゲート》ケア、序盤は削り得など、キュードラの殴り方のセオリーの裏目となっているカード。上二つほどはゲームを破壊しないものの、存在が強いタイプのカード。

赤:テンポ。

《怒りの夜アゲブロムバイオレンス》

f:id:malnutritioustaro:20250815192848j:image

4tに4点入れる除去耐性持ちのカード(???)。

多くの場合2コス→3コスメタクリ→《アゲブロム》のようなラインをとるため、《アゲブロム》の2点のタイミングで2コスを起こせば驚異的なヘイト分散が可能になる。じゃあ面を触ればいいじゃないかと思うかもしれないが、このプールには軽量除去があまりないためシールドトリガーで受けた方が現実的まである。

《ボルメテウス武者「武偉」》

f:id:malnutritioustaro:20250815193258j:image

4コストと軽いだけでなくリソースの減らない置き除去でもあり、汎用性が高すぎるため世の中の全てのデッキに採用できるカード。強いて言えば2ブからのくっつきと終盤1ドローとして運用することを考えて緑入りのデッキが望ましいが、マジで何を組んでもいい。

《勝利龍装クラッシュ覇道》

f:id:malnutritioustaro:20250815193810j:image

これ以外のカードが弱くても勝っちゃう系のカード。デッキの完成度が低ければ低いほど取るモチベーションが上がる。まだそんなにバカ勝ちしてるところを見ないのであまり語ることがない。

《地封龍ギャイア》

f:id:malnutritioustaro:20250815194324j:image

ビッグマナのフィニッシャー。9マナ払ってターンが返ってきたら特殊勝利みたいなカード。もう2年ぐらいずっと強い。ジャストダイバーは出た時効果なので《ギャイア》に消されるので注意。

《逆転の剣スカイソード》

f:id:malnutritioustaro:20250815194943j:image

いつ踏んでも捲れるトリガー兼ビッグマナのフィニッシャー。手打ちが過小評価されて流されている印象だが、マナから直接場に出せるカードは限られているため、個人的には《クラッシュ覇道》とか《ジェミニアス》ぐらい評価している。

《 【マニフェスト】チームウェイブを救いたい【聞け】》

f:id:malnutritioustaro:20250815195631j:image

前回まではこれがなかったためビッグマナとシノビに価値を見出すのが難しかったとすら言える。ブーストを取ればとるほど強くなるカードなので、マックスバリューで使える機会はあまり多くないかもしれない。

ゼロ

ぜんぶつよいです。特に《ハイパーザジョニー》は絶対過小評価されてます。

多色

多すぎるので割愛しますが、《ドギラゴン超》が過去一強いプールです。

【キュードラピックレビュー】ザガーンFP4Ct赤ヨビニオンキリコ

 

f:id:malnutritioustaro:20250619181626j:image

すんごい久しぶりにキュードラをした。

新しいコンセプトで強そうなデッキが組めたものの1-2してしまったので、デッキ概要を紹介した上でピックミスが無かったか検証します。

リスト

f:id:malnutritioustaro:20250619181234p:image

デッキコンセプト

  • «ザガーン»で受けの手数を増やして攻めデッキにリソース勝ちを狙うコンシードデッキ。
  • 劣勢は«キリコ»で追いつきに行く。
  • «宝箱»で«ボルメテウス»を埋めて色の補完をしつつ、終盤«スカイソード»で踏み倒す進行も存在する。

FP:«魔誕の騎士ザガーン»

このクリーチャーができることは大きく2つ。

  • 4コスト以下をデッキから踏み倒す。
  • 後続のクリーチャーにも同じ効果を与える。

ざっくり言えば盤面にいる限りターン1で手数が増えるカードです。そしてこのカードを使う上で、ヨビニオンのハズレの確率は減らす必要があります。

この構築上の縛りを課した時にデッキが弱くならない«エンペラーキリコ»をコンセプトに据えてデッキを構築しました。

カラー:4Ct赤

今のプールは黒+緑のカラーリングが覇権を握っており、アグロ以外のデッキが黒緑を採用しないのはギリ愚かと言っても嘘ではないです。


f:id:malnutritioustaro:20250619183002j:image

f:id:malnutritioustaro:20250619182957j:image

f:id:malnutritioustaro:20250619183007j:image

そのため、アグロを組まないのであれば取り合いになると分かっていても黒緑の強いカードを奪いに行くことが必要です。

補足:黒緑が強い理由1選
  1. ヨビニオンが強すぎて白のアイデンティティが消えた。

ヨビニオンは1枚が2枚になるギミックです。これまでのキュードラでは白の役割は2つありました。

  1. 盤面展開
  2. 重くて強い除去

f:id:malnutritioustaro:20250619185135j:image

f:id:malnutritioustaro:20250619185201j:image

«キラスター»はカード自体はヨビニオン系より強いのですが、白の進化元を用意しなければならず、下準備なしで2面展開できるヨビニオンと比べると要求値が高いです。また、手札1枚が2面に化けたところに«ジェイルハウス»のような重くて強い除去を当てても、概ね駒損しています。

かくして、白は陥落しました。残るは元々そんなに強くない青、アグロを組まないならサイドカラーにしかならない赤。そして黒と緑です。

相対的に黒と緑の価値はかなり上がっているのです。

脱線が長くなりましたが、«ザガーン»と«キリコ»を取ったと言う事実に加え、黒緑を取らないのは愚かという直感に従うと、赤抜きの4cまで確定しました。途中まで白青黒緑で組んでいたところに、プール内最強格の«ボルメテウス»を拾えたため、タッチで赤を採用したという経緯です。«ザガーン»と相性いいしね。

ピックレビュー

今回考えるべきは、このデッキのコンセプトである「ヨビニオンキリコ」を十分に強くできていたか?というところです。ですので、

  • «ザガーン»のヨビニオン先
  • «キリコ»のハズレ
  • ミスピック

の3点で検証していきたいと思います。

«ザガーン»のヨビニオン先

f:id:malnutritioustaro:20250619190258p:image

«ソルハバキ»と«ムーンナイフ»の【キリコ】パーツがハズレ寄り。また、«フィーアカノン»が先攻だと少し弱い。

«キリコ»のハズレ

f:id:malnutritioustaro:20250619190819p:image

枚数が多いように見えるかもしれませんが、「出てガッカリすることの方が多そう」なものをセレクトしています。実際は3体踏み倒すので実際に損することはほぼないと思います。

とはいえ«ハヤブサリュウ»は«ザガーン»とは相性がいいですが、«キリコ»から出るとガッカリ感が強いです。こういった下ブレを軽減できるカードをピックの中で厚く取れなかったのは反省点に見えます。

ピックミス

要らなかったカード

f:id:malnutritioustaro:20250619192205p:image

獲得できるリソース量が少ないカードがデッキ内に嵩張っていたことがこのデッキを弱くしている要因の一つでした。«ムーンナイフ»は«ソルハバキ»かどちらかがいらなさそうと考えた上で、«キリコ»以外の取り回しを考えて«ソルハバキ»優先と判断しました。

取るべきだったカード(一例)

1枚で2マナ以上増えるカード

f:id:malnutritioustaro:20250619193219j:image

«ザガーン»はリソースを盤面に投下して猶予ターンを得るカードです。エスケープ持ちなのもその役割遂行を後押ししています。ですので、地上戦の部分は割とこれ1枚で十分だった気がします。そこの枠を«テラネスク»のようなマナジャンプできるカードに当てられたらよりデッキが強かったと思います。

除去トリガー

f:id:malnutritioustaro:20250619193816j:image

f:id:malnutritioustaro:20250619193811j:image

切り返しのために猶予を作るカードがデッキに足りないと思いました。受けの手数を増やすことを考えすぎたかなという印象です。

 

まとめ

勝てなくて悔しいけどこのゲーム楽しすぎるためみんなやりましょう

 

f:id:malnutritioustaro:20250619193920j:image

買っとけよワラ

 

 

【敗因分析】DMGP2025-1st振り返り

今回は直前まで【ファイアーバード】と【黒単ゼナーク】の二択で迷い、結局【黒単ゼナーク】を使いました。

結果

使用:【黒単ゼナーク】

f:id:malnutritioustaro:20250528082839p:image

マッチング

1R モルトドリーム 後 ‪✕‬

2R ラッカドラッヘ 後 ‪✕‬

0-2 ドロップ

冬ぐらいからいかにも真面目にやってます感を出していましたが、蓋を開ければこんなものです。別にここで終わってもいいのですが、蓋を開ける前の話__まだ誰も負けるつもりではなかった時点の話をしてみます。つまり、①どのような環境を想定をしていたか、②他の選択肢からなぜ【黒単ゼナーク】を選んだか、です。

引きが、とかマッチングが、とか《グレンリベット》が、とかは一旦後回しです。

@grok 要約して

負け犬の遠吠え

どのような環境を想定していたか

目標

  • ベスト64の優先権
  • ストレッチゴール①:ベスト8
  • ストレッチゴール②:優勝してこのゲームを辞める

環境理解

母数は以下のようになると予想していました。左右差はそこまでありません。

f:id:malnutritioustaro:20250528190525j:image

なぜ【黒単ゼナーク】を選んだか

最終的な使用候補

【ファイアーバード】

f:id:malnutritioustaro:20250529081427j:image

f:id:malnutritioustaro:20250529081424j:image

f:id:malnutritioustaro:20250529081431j:image

《ハッター》《冠》《ハンプティ》などの妨害を相手に合わせてテンポを取り、殴りきるメタビートです。
【青白天門】には相手の手札がなくなるまで《ハンプティ》を回すことができるため有利、【モルトドリーム】には《ハッター》と《冠》がほぼ全てのカードに刺さるため大きく有利が付いています。

一方で本質がメクレイドデッキであるため、要求を一定以上にできるかどうかは運が絡みます。

【黒単ゼナーク】

f:id:malnutritioustaro:20250529082027j:image

f:id:malnutritioustaro:20250529082030j:image

f:id:malnutritioustaro:20250529082024j:image


《ゼナーク》で《ゼーロン》の儀を達成しつつゲームを有利に進めるデッキです。《ゼナーク》のコントロール、《ゼーロン》卍誕でのカウンターorワンショットなど、ゲームプランが多岐にわたる分勝ち筋を拾う力が求められるデッキです。

【青白天門】に対しては《ゼナーク》で手札を取りきることで安全なフィニッシュが可能、【モルトドリーム】に対しては仮に盤面を広げられても《ゼーロン》卍誕でのリセットができ、その裏でコントロールプランに移行できるため有利です。

一方でデッキの出力を《ゼナーク》に大きく依存しています。

【黒単ゼナーク】に決めた理由
  • 直前まで【ファイアーバード】との二択で迷った。
  • 直近のCSで【ファイアーバード】を使用したが結果が思わしくなく、デッキの強さを疑っていた。
  • 前日のCSで【ファイアーバード】の数が多かったため、【黒単ゼナーク】の立ち位置が【ファイアーバード】より高くなったと判断した。

敗因は何か?

当たり前に「下手だから」です。

が、それで片付けてもまた0-2しそうなのでしっかり深掘ります。

分かりやすく分岐となっているのは「前日にデッキを乗り換えたこと」でしょう。ここがどうだったのか、考えてみます。

ポイントは以下の2つ。

  1. なぜ前日に乗り換えてしまったのか
  2. 乗り換えることの何が悪かったのか

それぞれ考えていきましょう。

1.なぜ前日に乗り換えてしまったのか

ここについては2つの要因があると考えています。

  1. 【ファイアーバード】を過小評価していた。

  2. 前日のCS分布≒当日の分布と拡大解釈した。

【ファイアーバード】を過小評価していた

【ファイアーバード】はGW明けから候補デッキとして回していました。これはまわりの調整チームと比べるとかなり早く、そのまま行けば【ファイアーバード】を使えていたでしょう。

前日のCS分布≒当日の分布と拡大解釈した

GPの前日、西葛西のCSを見に行き、ここで【ファイアーバード】がかなり増加していたのを見て、【黒単ゼナーク】への乗り換えを決心しました。

ここの分布が概ね翌日の予選の分布になるだろうと思っていたことが根拠だったのですが、前日にわざわざ県境をまたいでCSに出ていたプレイヤーはモチベーションが高いプレイヤーだったはずで、これがそのまま当日の分布に引き伸ばされるという考えはやや乱暴だったでしょう。

2.乗り換えることの何が悪かったのか

ここはやや難しいポイントです。

じっさい【ファイアーバード】も【黒単ゼナーク】も、結果から見たときに大きく外したデッキ選択ではないためです。

【ファイアーバード】は予選ラウンドの勝ち組ですし、【黒単ゼナーク】はそうして上がってきた【ファイアーバード】にガン有利が付いていることをはじめ、本戦で大きなアドバンテージを持つデッキでした。

とはいえここにも良くないポイントが複数あります。重大さ順に説明していきます。

間に合っていない

【黒単ゼナーク】は直前に乗り換えて許されるほどヤワなデッキじゃありません。ある程度使ってきていて経験値があるからと気軽に乗り換えてしまったのは慢心の産物と言わざるを得ません。

リスキーなメタ読みを通しに行っている

ここで【ファイアーバード】と【黒単ゼナーク】の個人的な有利不利の認識を、かなり簡略化しますが、整理しておきましょう。

【ファイアーバード】

  • 有利:【モルトドリーム】、【青白天門】
  • 不利:【黒単ゼナーク】、【赤青バクオンソー】

【黒単ゼナーク】

  • 有利:【モルトドリーム】、【ファイアーバード】
  • 不利:【赤青バクオンソー】

有利不利が比較的似ていて、かつ【黒単ゼナーク】が【ファイアーバード】に有利を取るという構図になっています。

「じゃあ【黒単ゼナーク】一択じゃん」と思うかもしれません。ぼくも思いました。そしたら0-2しました。なので一回話を聞いてほしいです。

【黒単ゼナーク】が【ファイアーバード】に立ち位置で上回るためには、「【ファイアーバード】の母数が増える」必要があります。

じっさい、【ファイアーバード】が環境的にかなり強いということが周知され出したのは本番一週間前ほどだったと思います。ですから、母数がどのぐらい増えるかは、【モルトドリーム】や【青白天門】が多いだろうということと比べたらとても不確定でした。

メタ読みは、ほかの参加者がどう考えているかに寄り添って考えるべきです。その観点では、直前になって【ファイアーバード】が推されているという事実に対して、「じゃあ【ファイアーバード】を使おう」と判断できたのは、ある程度柔軟なプレイヤーに絞られたことでしょう。

それ以外のプレイヤーからすれば、直前週で使用デッキを変えるのはリスキーな判断であり、まわりがその判断をすることに信頼を置いたデッキ選択もまた、それと同じくらい、いや、それ以上にリスキーだったと言わざるを得ないでしょう。

目標に対してデッキ選択が攻めすぎ

もう皆さん忘れたと思いますが、目標を立ててこのGPに臨んでいました。ベスト64に進出して優先権をもらうことです。この目標は分解すると以下のようになります。

  • 予選9Rで7勝以上する。
  • 本戦のトーナメントで1勝以上する。

つまり、「予選では勝率78%以上出さないといけないが、本戦は勝率50%でいい」という目標だったわけです。

そう考えると、【黒単ゼナーク】を握って本戦で【ファイアーバード】に有利に立ち回ることのアドバンテージが薄かったことは明確です。たとえ本戦1Rの対戦相手が【ファイアーバード】同型だったとしても、がんばってじゃんけんに勝ったりがんばって《ハッタールピア》を引いたりして50%を通せば目標達成していました。

 

このカードは本当に何?

まとめ

自分は変に考えすぎるタイプのプレイヤーです。周りからもよく「深読みしすぎて目の前のケアしなきゃいけないカードをケアできていない」と怒られます。

f:id:malnutritioustaro:20250528213934j:image

「【ファイアーバード】が増えるなら【黒単ゼナーク】の通りがよくなるはずだ」と考えて、予選のマッチングを軽んじてしまった今回のGPは、まさにその悪癖が出てしまったと言えるでしょう。この反省は必ず次回に活かします。

一方で、そのように怒ってくれる身内がいたことは何にも変え難いアドバンテージだったと思います。それを活かせなかったのは自分、それだけの話です。

抽選に落ちてからも調整に付き合ってくれたサイタさん

デッキ選択迷走している自分に向き合ってくれた畑中

細かいサポートをチームに常に向けてくれたスズケンさん

ありがとうございました。